◆前回のあらすじ◆

協会には『結界』がはられてあるため、フェルンとシュタルクはグラナト伯爵を協会においてフリーレンに助けを求めに行くことにしました。自分たち2人では魔族に勝つのは難しいという判断です。

そこへ突如『魔族リュグナー』と『魔族リーニエ』が襲い掛かってきます。リュグナーはまだフェルンたちを脅威だと判断していませんでした。フェルンに怪我を負わせたものの致命傷にはなっていません。また、杖を拾う隙も与えました。フェルンは魔法を使って反撃に出ます。

◆葬送のフリーレン◆

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最新『葬送のフリーレン』

◆魔族リュグナーの方が魔力、技術、コントロールも上
◆しかし、フェルンの方が反応速度や手数が多いため優勢
◆魔族リーニエは体内の魔力の流れを記録して動きを模範できる
◆しかし『軽い』ため、シュタルクが逆転

フェルンVS魔族リュグナー

『フェルン』VS『魔族リュグナー』の戦闘。

◆リュグナーの能力
・血を自由自在に操る
・魔力、技術、コントロールの能力が高い

◆フェルンの能力
・魔法を撃つスピードが速い
・魔法の手数が多い

この勝負で、フェルンの方が若干分が良いようです。フリーレンはフェルンを

『スピード特化』
『防御特化』

で鍛え上げたってことなのかもしれませんね。死んだら終わりでしょうから。

フリーレン
『二人が魔族達より弱いだなんて微塵も思ってないよ』

フリーレンは16話でこのようなことを語っていましたが、やはり経験上勝てると確信していたみたいです。

・・・・・しかし、不意打ちくらってたら死んでますよね。その点をもう少し考えてあげないと弟子死んじゃいますよ。一回死んでも生き返るようなアイテムを装備しているってことならともかく。

シュタルクVS魔族リーニエ

◆魔族リーニエの能力
・魔力を読み取るのが得意
・人が動いている時の体内の魔力の流れを記憶して動きを模範できる

魔族リーニエはこの能力を生かし、過去自分が見た者の中で最も強い『戦士アイゼン』の動きを模範しているようです。どうりでアイゼンと同じ動きをしているわけですね。

しかし、戦士って魔力で動くものなんでしょうかねぇ? 魔法使いならともかく。

何にしても、魔族リーニエは『年老いた戦士アイゼン』ではなく『絶世期の戦士アイゼン』の動きなわけです。シュタルクでは分が悪いですね。

リーニエ
『ようやく倒れたか』
『急がないと・・・・・(以下略)』

リーニエ、シュタルクが『倒れた』ことで戦いが集結したと判断し、とどめを刺しません。何故か?

戦士アイゼン
『戦士ってのは最後まで立っていた奴が勝つんだ』

戦士アイゼンを模範するということは『動き』だけでなく『考え方』も模範したうえで同等の動きができるってことなのかもしれません。だから止めをささなかったのではないかなぁと。

シュタルク、逆転

何とか立ち上がり捨て身で突っ込むシュタルク。リーニエの斧が先にシュタルクの体を斬りつけますが・・・・・肉体で止められてしまいます。

そんなバカな!?

服の下に『鎖帷子(くさりかたびら)』でも装備しているのかな? いや、でも今までリーニエの斧で吹き飛ばされていましたよね。なに? 本気で踏ん張れば吹き飛ばされることなど無いということかな? 色々と腑に落ちない状況です。

何にしても、魔族リーニエの体は崩れ落ちています。おそらくシュタルクの勝利です。

魔族リュグナー、油断する

遠目でリーニエがやられてしまったのが見えたリュグナーは、そちらに気を取られてしまいました。

そのスキをついて、フェルンの魔法がリュグナーの心臓付近を貫きます。勝負あり、かな?

考えられるパターンとしては『血を操ることができるため、体内の心臓をずらして致命傷は避けた』ということになるかもしれません。そうなると、リュグナーはこのまま逃亡でしょうかねぇ。そうなればこの後も何度か登場してくるキャラになるのかもしれません。

・・・・・フリーレンの方はどうなったかな?