『わたしの幸せな結婚』という作品のネタバレ感想記事を書いて行こうと思います。最新話はネットで読むことができますので、ぜひそちらで読んでみてください。

【最新話】わたしの幸せな結婚
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◆わたしの幸せな結婚◆

1巻1話2話3話4話5話6話・7話)

オンライン最新話『わたしの幸せな結婚』

・明治、大正くらいの世界観
・『超能力』のような能力を持つ家系の長女(19)が主人公
・母親が亡くなり、継母や義理の妹にいじめられる日々
・唯一自分に優しかった『幼馴染』が妹と結婚
・長女は冷酷無慈悲で有名な『久堂家』の当主に嫁ぐことに

世界観とキャラクター

世界観は?

世界観は『明治』『大正』時代って感じでしょうか。

『異能』という特殊な能力を持つ家系が登場するくらいですから『大正時代のファンタジー』作品っぽいです。

ただ、特殊な能力を使っているシーンは第1話ではまったくありませんでしたのでまだまだ謎が多い作品です。

登場キャラクター

◆斎森美世(さいもりみよ)

本作の主人公で女性。年齢は19歳。『異能(超能力)』を持つ家系の長女として生まれましたが、第1話時点では能力を持っているという話は出てきていません。

母親が幼い頃に亡くなっており、継母や義理の妹にいじめられて育ってきました。しかも扱いは『使用人以下』で、『女学校に行ってない』とのこと。読み書きなどもろくにできないってことかな?

良家の長女のはずなのですがヒドイ扱いです。父親からも見捨てられているようですね。

『斎森家』は『父親』『継母』『長女(主人公)』『義理の妹』の4人家族で、後は数人の使用人が働いているみたいです。まぁ、実質は3人家族で、長女は家族として扱われていませんが・・・・・。

◆斎森香耶(かや)

主人公の腹違いの妹。年齢はわかりませんが17~15歳くらいだと思います。『器量が良い』と書かれてますね。つまりは『美人』ということです。

父親は政略結婚でした。その子供が『美世(主人公)』です。母親が病気で死んだ後、父親は元恋人だった女性と再婚します。その子供が次女の『香耶(かや)』ですね。

父親にしてみれば『政略結婚で生まれた長女』よりも、『愛していた女性との子供(次女)』の方が可愛いようです。なかなかヒドイ父親ですね。

次女は『見鬼の才』という異能を覚えます。どういった能力かはよくわかりませんが、両輪はとても喜んでいるので優秀な異能なのでしょう。

優秀な次女は長女を使用人扱いでいじめます。でもまぁ、これは父親と継母が悪いですよね。長女を虐げてよいような環境をつくったのは両親です。こういう環境で育てば次女が長女を使用人以下として扱うようになるのは当たり前の話なのですから。

◆辰石幸次(たついしこうじ)

長女と次女の幼馴染。辰石家の次男。『辰石家』も異能を持つ家系みたいです。

使用人扱いされている長女の良き理解者でしたが・・・・・今回『次女』と結婚することになりました。

長女と幸次は両想いっぽかったのですが・・・・・。

今回のストーリー

美世が好きだった『幸次』が妹と結婚

良家の長女でありながら使用人以下の扱いである長女『美世』の物語。

女学校にさえ行かせてもらっていないというヒドイ扱いを受けてきた美世。世間体もあるわけですから、せめて女学校くらい行かせればいいのにと思うんですけどねぇ。他人の眼など一切気にする必要が無いって程の名家ってことなのかな?

そんな長女の唯一の味方だったのが幼馴染の『幸次』でした。美世に対してとても優しいため、美世も幸次のことを好いていたようです。

しかし・・・・・今回の話で政略結婚により『次女の香耶』と『幸次』が結婚することになりました。美世にとっては大変ショックだったことでしょう。

美世は『久堂家の当主』と結婚

長女の『美世』は『久堂家の当主』と結婚することになりました。どうやら斎森家よりも格上の名家みたいです。

しかし、当主の『久堂清霞(くどうきよか)』は冷酷無慈悲で有名だとか。父親にしてみれば『厄介払い』であり『格上の名家とつながりを持てる』くらいの役割として考えているのかもしれません。

それにしても久堂清霞(くどうきよか)はそんなひどい人間には見えません。

おそらく清霞は

・良家の娘は贅沢三昧で働かない
・そんな人間を妻にはしたくない

こういうことなのではと思います。

そして、良家の娘たちにしてみれば『私を働かせるだなんて、ひどい男だ!!』ということになり『冷酷無慈悲』という評判になったのではという気がします。

ですから、使用人として働いてきた美世とは相性が良いかもしれません。